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趣味占放談

主に東洋占術の思想を使ってあれこれ考察しています

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Author:やわたうま
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川の流れのように。。。 

 こちらもようやく桜が咲きました。それでも家の前にある桜はまだ三部咲き、いつもの山の幸もまだまだ育っていません。気温は暖かいのですが、地熱がまだ付いていないのですね。。。

 美しい新緑もようやく芽を出したばかり。。。心ばかりが馳せて、以前撮りためた写真を眺めつつ、大好きな新緑が芽吹くのをいまや遅しと待っています。

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 山の中に入って、木々や川の流れに見入っていると、時の経つのも忘れます。良い季節ですよね。

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 こんな川のように、澱むことなく、流れる気持ちを失わずにいたいものだと思います。

030510_012.jpg

 5月5日の新月はインド占星術では牡羊座で起こります。19:18分にちょうど新月となって、その時刻東の空には蠍座が昇っています。だから新月は第6室。労働や災厄のハウスで起こりますが、内面的なことを見詰めるのには良いとされるみたいです。新しい出発に、まずは自己点検はされてみては如何でしょう?

 最近は、なかなか記事も更新せず、お越し下さっている方には申し訳ありませんが、自分を見詰めなおしつつ、元気に毎日を過ごしております(笑)

 皆様も、良い連休をお過ごし下さい(^^)v

DSCF0888.JPG

 世界に、夜明けが来ますように。。。

 

2008/04/30 14:47|外人(そとじん)TB:0CM:3
 

初夏 

 今日は所用があって十和田湖方面へと行って来ました。八甲田の山々にはまだまだ残雪が残っております。それでも今年は例年に比べだいぶ少ないのです。(携帯で撮った写真なので見辛いのですが。。。)

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 写真には写っていませんが、ようやく出始めた岳樺の新芽がとても綺麗でした。夏が近付くと生命力に溢れる緑に変わりますが、私はこの時期の新緑が一番美しいのではないかといつも思います。

 道路脇には雪の回廊が2mほど残っていました。雪国にはまだまだ初夏と呼ぶには遠いのですが。。。この残雪で冷やされた空気が吹き降ろしとなって県南地方には「やませ」が吹きます。そのおかげで真夏でも肌寒い風が吹く事があります。

 雪は水卦(坎かん)、山は山卦(艮ごん)で水山蹇(すいざんけん)の卦です。「蹇」は足萎えという意味で、前には大河、後ろには険しい山。。。進むにも進めず、引くにも引けず。。。という意味の卦です。

 この近くには「八甲田山」という映画でも有名になった青森第五連隊の雪中行軍最後の場所があります。。。まさに「蹇」の卦を示すような事件でした。。。

 

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 倒れた老木にキノコが出ていました。サルノコシカケの仲間でしょうか。。。奥にある川は奥入瀬渓流です。

 奥に水、手前に木なので「水風井(すいふうせい)」の卦です。井戸という意味の卦ですが、井戸の水は汲み上げ続けなければ腐ってしまいます。易経には都は遷せても井戸は遷せないと書かれています。

 自然の恵みは私心でどうこうできるものではありません。今の場所をじっと守って倦まず弛まず汲み上げ続けてこそ清涼な水の恵みが人の喉の乾きを潤します。。。そんな思いのワンカットです。

 大樹は倒れて尚、命を育むのですね。。。

 

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 十和田湖の全景、いえ半景です。携帯で全景の撮影は無理でした^^;

 窪み(沢)に水が満面に湛えられています。水沢節(すいたくせつ)の卦です。節は節度・節制・節義の節です。

 元々は竹の節という意味の卦なのですが、何事も節目を作ることの大切さを説いた卦です。私はこの卦がとても好きなのですが、この卦を見ると仏教の「四諦(苦集滅道)」を思い出します。

 水は困難・苦しみを表します。それを一つ所に集めたのがこの卦に相当するように思えるからです。節度節制を保つ事で苦そのものをコントロールしていますので、苦しみとなる原因を集めて滅している状態です。

 凪いだ湖面は鏡のように静まって、苦も大人しくなっています。明鏡止水、、、こんな心境でいつもいられたらと思います。

 そういえば「かがみ」という言葉は「かみ」の真ん中に「が(我)」が入った状態だと聞いた事があります。明鏡止水の鏡のような心がきっと、神様と一つとなった神人合一の境地なのかもしれません。。。

 

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 十和田青龍神社の参道です。若い御夫婦家族が参拝しておりました。

 奥に見える白い鳥居を上ったところに本殿があります。私も参詣をしておりますと、後から中学生の女の子でしょうか、、、を連れたお婆さんが参拝に来られました。

 お婆さんがおみくじを引こうとすると、その女の子が嗜めます。おみくじはそんなに頻繁に引くものではないと言うのです。おみくじは神様の言葉だから年に一度頂ければ十分、何度も聞き返すのは失礼だというのです。だから初詣で御神籤を頂いたから、今は引く必要はないと。。。まあ、口調はもう少し荒かったのですが^^;

 けれども、端で聞いていてなるほど的を得ていると感心致しました。おばあさんに対する言葉遣いには苦笑しましたが、なかなか信心深い娘さんです。

 この神社は私も大好きな神社の一つなのですが、龍神様もさぞ苦笑されている事だろうと思ってしまいました。

 今ではここに鎮座される龍神様ですが、元々は私の自宅の近くが故郷です。私の家の近くには川がありますが、そこが手狭になられたために、十和田湖に移ったと言い伝えられています。その様な事もあってなかなか親しみを感じているのですが。。。

 

 ところで十和田湖は御存知のように屈指のカルデラ湖で元々は大きな山でした。数万年前には10〜20万メートルの高さがあっただろうといわれています。

 10万メートルでも大変な高さですが、20万メートルもあったとしたらどれほどの高さだろうと思います。仮に10万メートルの高さだったとしても、静岡辺りからでも見る事が出来たといいますから想像を絶する高さです。

 かぐや姫の物語に東の海の真ん中(だったかな?)にある渤海というところには蓬莱山(ほうらいやま)という孤峰がそびえていたと伝えられています。(蓬莱山の出典は元々は中国です)

 まあ、数万年前に火山の爆発でなくなった十和田のお山ですので、その様な物語に残っているはずもないのですが、もしかしたら十和田のお山が蓬莱山ではないかと空想するとなかなか感慨深い気も致します。20万メートルもあったとしたら、中国からでもはっきりと見えたことでしょうから。。。

 

 そびえ立つ山は誰もが振り向き仰ぎ見ます。私もその様な山を目指して精進精進。。。と、心の中で大十和田山を思い浮かべてみた。そんな一日でした。。。

 

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2007/05/11 00:50|外人(そとじん)TB:0CM:12
 

chitochitoさんへ 

021012_018.jpg

chitochitoさん。HNをタイトルに使って申し訳ありませんm(__)m

同じ場所から撮った写真です。だいぶ暗くなっていますけど。。。

対岸に見えるのが津軽半島です。右手の山の向こう側が津軽海峡です。

。。。またまたつなぎです^^;

2006/05/24 23:24|外人(そとじん)TB:0CM:2
 

決してサボっているわけではありません^^; 

021012_020.jpg

 最近更新をサボっておりますが、明日で無事田植えも終わります。それが済めばもうちょっとは更新も出来ると思います。取り敢えず、つなぎということで。。。m(__)m

2006/05/23 23:33|外人(そとじん)TB:0CM:5
 
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