皆様、御無沙汰しています。 ブログを休止宣言をして3ヶ月が経とうとしているにも関わらず、毎日のように当ブログへ訪問して下さっている方もおられ、心から有り難いことだと感じています。 今、スピリチュアルな世界では、2012年のアセンション問題や、アクエリアス時代への移行が囁かれ、大きな変化期に来ていると考えられています。 実際、それを持ち出すまでもなく、環境問題の激変や、エネルギー問題、あるいは世界的な経済問題、またはそれらに関連した紛争問題など、今世界が大きな変化期に差し掛かっていること、あるいは渦中にあることは明白だろうと思います。 私自身、恐らくそのキーになるのは今年から来年にかけて起こる出来事ではないかと感じています。 今年の上半期を振り返ってみても、私の周囲だけの事かも知れませんが、なんと言うのでしょう、私たちを取り巻くエネルギーの質とでもいうのでしょうか、、、が、めまぐるしく変化しているのを感じていました。 今現在は表面上だいぶ落ち着いていると感じていますが、これらの一連のエネルギーの特徴は振動の質が高まろうとしている時のものに似たものだと感じます。かといってそれが短絡的にアセンションだとかにつなげられてしまうと困りますが。。。 けれど、こうした時期は私たちの心に付着したカルマの垢を浄化する方向へと、そのエネルギーが働きかけ、多くの人にとっては古傷を探られるような抑圧感や葛藤、あるいは閉塞感として感じられるのではないかと思います。場合によってはそうした閉塞感や抑圧感に耐えられず、衝動的な行動へと出てしまう場合もあるでしょう。。。 最近の様々な偽装事件が昨年に引き続き、今年も社会を賑わせていますが、それもこのエネルギーの影響なのかもしれないと感じています。 私たちが自我という幻想を通して世界を体験し始めるようになって、あなたと私、私と世界という分離の世界に存在しはじめて長い時間がたちました。その幻想も私たちは徐々に終わりにしなければなりません。 古い思想では、この分離を終わらせる三つの道が提示されています。その一つは分離が実はないのだと気がつく哲学・知識の道。もう一つは全てが一つであるという信仰の道。そして第三が無私という行為によって為されると説かれています。 歴史的にはお釈迦様があらゆるものは関係性の中でのみ存在しているとして、全てが幻想であると説かれました。その同じ頃、老子は「無為」を説かれ私心のない行為の大切さを教えています。またイエスは心を尽くし、精神を尽くし、行為を尽くして汝の内なる神を信ぜよと説きました。 この三つの道は、どれ一つとっても多大な時間を要し、私たちの幾多の魂の時間を必要とします。ですから幻想を終わらせるのはそう簡単な事ではないでしょう。それでも、この三つの道に進むのは自分自身と世界を変える大きな助けになると信じます。 しかし私たちはここに大きな三位一体を見出すことができます。つまり、思考(哲学)と感情(信仰)と行為(無為)の全てを尽くして幻想を終わらせるという事です。それは恐らく第四の道となるでしょう。 その為には、私たちは、自分が何を考え、何を信じ、何を為そうとしているかに気が付いていなければなりません。それが「起きていなさい」というイエスの言葉の真意でしょう。 さて、そこで最近のエネルギーの流れの変化は、私たちにそれを可能にしようとしているかのように感じています。エネルギーの急激な変化は私たちに様々な葛藤を生み出しもするでしょうが、三つの道を統一的に継続するなら、そのエネルギーは私たちの垢を清めてくれるでしょう。 これはある人にとっては苦痛かもしれません。。。けれど、どうか、起きていてください。 あなたが眠りに陥ったとき、誰かがあなたを揺すり動かすでしょう。寝ぼけ眼なあなたはきっと不快な面持ちで目を覚ますでしょう。それは人かもしれないし、出来事かもしれません。いずれにしても深い眠りの中にいればいるほど、それは不快極まりない出来事になるでしょう。 でも、すっきりと目を覚ましたとき、輝く世界に気が付いて、あなたは歓喜します。あなたに歓喜(目覚め)がありますように。。。
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