今日、時折り覗きに行くブログで、幸運な人と不運な人の違いが書かれていた。何でも現代科学で、そのような人たちの統計がとられ研究されているらしい。 それによると幸運な人というのは、何事も上手く行っていて環境を変える必要性の無い時に、直観に従って環境を変えてしまう人らしい。
私達が環境を変えようと思うときというのは、何かがうまく行っていない時が多い。例えば仕事がうまく行かないから転職しようとか。。。地域の人たちとうまく行かないから引越ししようとか。。。 私見ではあるが、不運な人ほど環境を変えなければならないという必要性に迫られて行動する事が多いように思う。
家庭や仕事など、万事うまく行っていて、いきなり仕事をやめて転職しようなどと考える事の方が珍しいだろう。だから考えるまでもなく、上手く行かない時ほど、それを打開しようとして動いてしまうものだ。 しかし上手く行かない時というのは、占術的にも概して運の良くない時期ということになる。そのような運が良くない時期に転職や結婚などををしようものなら、その運の悪さを何年も引きずる事になってしまう。。。 逆に運の良い時期なら、仕事を探しても良い仕事が見つかるだろうし、移転でも良い物件や条件のものが見つかりやすいだろう。運の良い時期に新しい事を始めると、その運の良さを何年も持ち越すことが出来る。
だから極めて単純な物言いであるが、運の良くない時期は忍耐が寛容なのだ。夜明けを待てずに歩き始めては、足元も見えず石につまずいて転んでしまうのがオチという事になる。 もちろん、一律にそうだと言いきれる問題ではないが、占術上は基本的に「幸運な時こそ動け!」なのである。
けれど幸運な時と一口に言ってしまうと、波に乗っていて有頂天な時が幸運な時期だと勘違いされやすい。有頂天な時期というのは、太陽が真上に来てしまった時期ということだから、その後太陽は傾くしかない。。。だから、あまりにもうまく行って勢いに乗りすぎている時というのも曲者なのである。 この見極めがとても難しいと思うが、平たく言ってしまえば、問題をさして何も感じない時期とでも言おうか。。。 勢いに乗り過ぎて足元が疎かになっている時期でもなく、何かと難儀して打開をしようと半場脅迫的に動くことを迫られている訳でもない時期。。。一日で言えば朝起きて眠気も覚めた頃であり、四季で言えばちょうど今頃の時期という事になるだろう。
自分の人生の四季を見極めること、、、これもまた大切なことだろうと思う。
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